31 Dec 2013

今日の紅茶は「KEEMUN QUEEN’S HOPE」というのを飲みました。
「QUEEN’S HOPE」つまり「女王の希望」というのは、英国民が愛してやまないことを示しているそうです。「KEEMUN」とは中国の安徽省祁門県附近でつくられていることを示しているそうですが、「KEEMUN」はキームンと読むらしいのですが、「キーマン紅茶」という言葉を聞いたことがありますが、そのことのようです。
普通に抽出したところ、やさしい感じの紅茶になりました。もともとキームンの紅茶なは発酵度が高く、甘い香りがするのが特徴だそうなので、ミルクティーが好きな人はミルクを入れても良いのかも知れません。
でも、個人的にはそのままストレートで楽しむ方が香りもそのまま楽しめて良い気がします。
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